茨城県日立市の精神科・心療内科 日立梅ヶ丘病院 認知症疾患センター 精神科デイケア

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当院への就職を考えて下さっている看護資格者の皆様へ

当院は精神科単科の病院です。精神科ということで尻込みをされる看護師の皆さん、精神疾患は特別な病気ではありません。薬物療法の効果も高くなり、精神療法や作業療法、認知行動療法、回想療法などにより、寛解されて地域へ退院できる方が大多数になってきています。患者さんの悩みや不満を傾聴し、共に考えることで長期入院されている方でも、退院への打開策が見えてきます。
一般科の看護では、各科で色々取り組みや研究がされています。精神科看護は、まだまだ遅れている分野です。しかし興味を持てば持つほどに奥が深く、遣り甲斐に繋がります。是非、精神科を特別視せず、新たな職場の選択肢の一つとして考えてみて下さい。
当院長は、向上心を持った職員に対しての支援を積極的に行っています。進学や各種研修への参加を、深く理解し応援してくれています。資格取得のための研修を出張扱いとしたり、奨学金制度も充実しています。
残業がほとんど無いことが当院の魅力のひとつです。残業の連続で身も心も疲れている看護師の皆さん、眠れなくなって睡眠導入剤を処方してもらうくらいなら、当院への転職を考えてみてはどうでしょう。夏場には朝晩、近くの海に波乗りに行っている職員もいます。野球やフットサルの同好会もあります。
仕事中は全精力を仕事に集中し、勤務を終えたならば、自分の時間を満喫して下さい。


当院では、平22年に看護基準を18:1にあげ、平成23年には15:1に上げてきました。平成25年には、平均在院日数を259.4日(茨城県平均328.6日、全国平均284.7日)にまで短縮しています。入院病棟から障害者就業・生活支援センターまで、発症から社会復帰までに必要な各施設と多職種の職員を備えた当院だから出来ることだと自負しています。
これからも提供できるサービスを向上し、地域に貢献できる病院となっていくために、看護資格者を募集しています。

 

看護師

病棟看護師

①A病棟:合併症病棟
主に精神科基礎疾患に身体的な疾患を併発した、日常生活動作が低下した方、長期の精神疾患により認知能力や判断能力が低下した方々を対象とした病棟です。当院の専門は精神科であり、身体的な合併症に対して、専門の高度医療・積極的な治療を望まれる方には、専門の医療機関を紹介しています。
日常生活の殆どを看護師に委ねている方に対して、食事・入浴・排泄、保清介助を行っています。精神科の疾患を持ち、長期間治療のために向精神薬を服用されてきた方は、疼痛に対する感覚が鈍麻しています。新たな合併症の出現を、早期に発見できるように注意し観察しています。

②B病棟:精神科治療(閉鎖)病棟
精神疾患の症状に応じて必要最小限の行動制限を行わなければならない場合があり、そのために設けられている閉鎖病棟です。薬物療法とともに、まずは規則正しい日常生活を指導していきます。可能な方には午前・午後に作業療法を行っています。看護師は日常生活の指導を患者さんと一緒に過ごす中で行い、回復状態や悩み、不満を把握し、医師や精神保健福祉士、心理療法士などの他職種と連携をとり看護にあたっています。患者さんには、出来ることは自分で行っていただくため、見守り、傾聴、服薬介助、生活指導が看護業務の中心となります。

③C病棟:精神科治療・リハビリ(開放)病棟
症状が落ち着き閉鎖処遇を必要としなくなり、退院までのしばらくの間の状態を観察している方や、軽度の症状や心身の休養を必要とした方が入院する病棟です。睡眠の確保や、服薬習慣の自立を目指しています。日中は作業療法に参加して頂き、規則正しい生活の確立を支援しています。また、精神保健福祉士との連携により、退院後の問題点に対して利用できる社会資源等の解決策を考えていきます。

④D病棟:認知症治療病棟
失われたと思われるADLも、関わり次第で回復するケースが多々認められます。病棟に所属する作業療法士とともに、作業訓練・歩行訓練を行い、排尿誘導、生活指導を行っています。認知症の方は、短期の記憶能力に障害が生じますが、長期の記憶は維持されています。回想療法を取り入れ、患者さん自身が若かった頃の充実した仕事や生活の記憶を想起していただき、少しでも楽しい気分を思い起こしてもらうように心掛けて、看護に取り組んでいます。

⑤E病棟:精神科療養(開放)病棟
精神症状が軽減したものの、固定化した退院先の確保が出来ないために、入院期間が長期化してしまっている方が入院されている病棟です。日常生活の見守りや健康管理を行いながら、退院後には独りで生活が出来るように、作業療法士や精神科保健福祉士、薬剤師、栄養士と協力して、生活訓練を行なっています。

 

精神科訪問看護師

退院した後の健康状態はどうか、日常生活がどう行われているか、症状の増悪する予兆が認められないか、薬を確実に服用できているか等を家庭に訪問して、1時間程度の話をしながら観察し指導を行います。医師の指示により、毎日~1回/月の頻度で訪問しています。訪問看護の実施中に、内科疾患により体調を崩した方に受診を勧めて即入院となった例や、精神的な症状の再燃を発見し医師へ情報提供をして、外来での薬物療法の調整によって寛解に向かった例、早期入院・早期退院につなげた例など、地域での生活を送る上で、訪問看護は必要不可欠の支援となっています。普通車運転免許が必要です。


 

外来看護師

精神科の外来看護師は、外来診察の介助と通院で行なう点滴治療や、採血が仕事の中心に成っています。精神科外来は退院後のフォローアップとして比較的長く継続されるのが普通です。患者さんと顔見知りとなって、医師に相談できないことや不安を吐露される相手となれれば、もはや病院の顔です。精神科といっても一般科外来と特別な違いは殆どありません。
 

職場環境

自然が豊かで緑が美しい森の中にあり、林道の散策も気持ちよく、鶯、蛙、虫の声がのどかに聞こえ、雉、猪も出没します。山の景色や草花が心を癒してくれます。
病院最上階からは、日立の街と太平洋を一望に見渡せます。
夏の盆踊り、秋祭り(梅ヶ丘祭)などがあり、利用者さん達と一緒に楽しめます。
子供の病気や家族の介護などの時間の融通が許され、親身に相談に応じてもらえます。ストレスで心が疲れたときも先生に相談できます。


是非一緒に働きましょう。