茨城県日立市の精神科・心療内科 日立梅ヶ丘病院 認知症疾患センター 精神科デイケア

リワークデイケア

…休診日


トップページ»  リワークデイケア

リワークデイケアのご案内

リワークプログラムとは?

 うつ病の治療のために休職されている方を対象とした復職支援専門のプログラムです。職場復帰に向けて医師、臨床心理士、看護師、作業療法士、精神保健福祉士が連携して、援助させていただきます。また、当院では2ヶ月間のプログラムをたてております。

※リワーク修了後の復職調整期間も継続参加(自主参加)可能です。
※アフターフォロー(復職後のフォロー)開催しています。第1・3土曜日9時~12時

対象

※うつ病のため、現在休職中で復職を目指している方
※当院の外来に通院されている方(他院を通院されている方は、主治医とご相談の上、紹介状をお持ち下さい)
※プログラム参加について主治医の許可がある方
※当プログラムに週5日参加できる方

 

目的

★1~4週目
※生活リズムを整える
※復帰に必要な体力、集中力、持続力を高める
※うつ病についての理解を深める
★5~8週目
※より良い対人関係を身につける
※復帰に必要な作業能力を回復する
※自分に合った再発予防の方法を学ぶ
★全期間
※同じような体験をしている人と悩みを共有する、情報を共有する

 

ご利用までの流れ

 リワークデイケアは治療の一環ですので、ご利用を希望される方は、精神科治療全般を、原則当院の主治医の指示のもと行わせていただきます。
(*主治医の変更を希望されない場合はご相談ください。)

ご利用日時

月~金曜日(祝祭日は休み)
9:00~15:15

 

スタッフ

精神科医、臨床心理士、看護師、作業療法士、精神保健福祉士

リワークデイケア プログラム の一例

<1~4週>
 



<5~8週>
 

 
毎朝の体操と院内散歩:体内リズムのリセットを図る
リラクゼーション:院外散歩による気分転換、自律訓練法によるリラックス法を身につける
集団認知行動療法(CBGT):自分の考え方・行動の癖を知り、修正の選択肢を増やしていく。
コミュニケーショントレーニング:相手の気持ちを考えながら、自分の気持ちを伝えるために、コミュニケーションスキルを習得する。また、ロールプレイを通して、苦手な場面や状況での実践的な対処法を学ぶ。(アサーショントレーニング・SST)
個人ワーク:自己課題または指定課題を設定し、集中力を回復する。
疾病教育:うつ病についての理解を深め、病気の自己管理能力を高めていく。
①臨床心理士による心の動きについて
②看護師による生活習慣改善について
③管理栄養士による食生活について
体と頭のストレッチ:スポーツ(バドミントン・卓球・ヨガ・ソフトバレー・ゴルフ・ビリヤード等)やカードゲームを通して、楽しみながら協調性を養う。
絵手紙教室:観察力・集中力の強化。意外な才能の発掘を楽しむ。イメージを高め自己表現する。
プレゼンテーション(個別):資料作成による作業能力と訴求力を回復する。
ミーティング:個々のテーマに沿ってメンバー同士で意見を出し合い、対人関係能力を高めていく。
元気回復プログラム(WRAP):不調になるサインに気付く。自分に合った元気になるためのプランを作り病気の自己管理能力を高める。
怒りのコントロール:怒りの感情を正しく理解し、自己の怒り・誰かの怒りと上手に付き合えるようセルフコントロール力を高める。
振り返り:スタッフ面談を行い、自己課題の目標や解決策を一緒に考えていく。

 

心理コース

○当院精神科デイケアに心理コースを新たに設けました。月・水・金(13 時~16 時) *水は変更有

目的 リワーク希望だが、週 5 日の通所に自信のない方のリワーク準備性を高める。
リワーク以外の方、外出の機会を増やし自己内省を深める。
対象 リワークデイケア参加のためのウォーミングアップを検討されている方。
自己内省を深めたい方。
内容 集団認知行動療法、アサーショントレーニング(リワーク参加者と合同で実施)

 

活動の一例

利用者の声

○リワークプログラム利用者の感想はこちら
 

自立支援医療制度

制度を利用することで自己負担額が減免になります。
(医療保険3割負担→1割負担)
世帯の所得に応じて月額自己負担上限額が定められています。

 

一日のご利用料金

上記制度を利用して1割負担の場合 ¥ 820
医療保険3割負担の場合  ¥ 2,460

心理検査等を行った場合には、別途料金になります。

 

交通のご案内

○JR常磐線
常陸多賀駅下車 →  バス連絡所まで徒歩10分

○日立電鉄バス
下宿十文字下車 →  バス連絡所まで徒歩2分
※当院バス連絡所より病院まではマイクロバスを運行しております(時刻表参照