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第13回院内学会を開催しました

第13回院内学会を開催しました

平成30年度の院内学会は、スロ-ガンとして、「立ち返ろう 専門性を深めるために」を掲げ、
11月20日に73名の職員が参加し、10演題(看護部3演題、地域連携部3演題、介護支援事業部1演題・委員会3演題)の
発表が行われ、研究発表・質疑応答から、下記の貴重な学びと課題を明確にすることができた。

 

 

①退院支援委員会の役割   
②長期入院患者の退院後の生活支援の方向性
③高齢者へのQOL向上を目指す支援 
④行動制限最小化に向けての病院全体の意識変化 
⑤精神科における作業療法の治療的要因を考えてのプログラム
⑥アクシデント・インシデントレポートを提出することの意義の共有 
⑦病院内感染を予防する為の専門職として期待される感染症への対応 
⑧看護実践は、問題解決モデルとストレングスモデルの活用が必要
⑨看護師には、観察力・コミュニケーション能力・アセスメント能力が求められる

 

その後発表内容について、常磐大学 看護学部 准教授 池内彰子先生から講評を頂き、
RQ(リサーチクエスチョン)を明確にすることの必要性・結果の示し方(見やすさの工夫)・研究の構成等を考え、
研究目的~考察の研究過程に一貫性を保つことを意識し研究を展開することの重要性を学ぶことができた。

第13回院内学会における全体発表を通して、それぞれの専門性を深めるために、職員個々が原点に立ち返り、
精神科におけるより良い医療・看護を目指す具体的な方向性について多くの示唆を得ることができた。
 
教育担当 看護師 T.K

2018-12-20 15:49:24

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